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Apache2+SSL 環境 Ubuntu 8.10 Apache 2.2.14 OpenSSL 0.9.8k 当たり前じゃが、Apache2がinstall済みであることが前提。 Apacheのインストール OpenSSLとmodsslのinstall。 ※最近下のapt-get使ったらどっちも無いって言われた...が、apache-ssl moduleは入っとるっぽぃ。Apache入れた段階で一緒に入るようになったんかな? sudo apt-get install ssl sudo apt-get install apache-ssl Apache-SSLモジュールを有効にする。 sudo a2enmod ssl Enabling module ssl.See /usr/share/doc/apache2.2-common/README.Debian.gz on how to configure SSL and create self-signed certificates.Run /etc/init.d/apache2 restart to activate new configuration! SSL使用portの設定。 cd /etc/apache2/ sudo vi ports.conf 中を見て、mod_sslに対する記述が無かったら以下を追記する。 IfModule mod_ssl.c Listen 443 /IfModule ports.confの中にはこんなんもあるんじゃが...これは何なんじゃろうか? IfModule mod_gnutls.c Listen 443 /IfModule GnuTLSって事はGnuのTLS moduleの参照らしいが...まぁ、わからんので放置。 証明書と秘密鍵を作る。 sudo mkdir ssl cd ssl sudo make-ssl-cert /usr/share/ssl-cert/ssleay.cnf ./apache.pem ※証明書を作り直して、その証明書を有効にしようと思うたらapacheの再起動が必要。 commonNameを設定。 [Tab]キー押下で『了解』へ移動し[Enter]キー押下で設定 出来上がった証明書はtext fileなので閲覧が可能。 sudo vi apache.pem 見てみると 『-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----』~『-----END RSA PRIVATE KEY-----』のエリアと 『-----BEGIN CERTIFICATE-----』~『-----END CERTIFICATE-----』エリアに分かれてると分かる。 それぞれ秘密鍵と証明書。 cd /etc/apache2/sites-available/ sudo vi default-ssl 50行目辺りに『SSLCertificateFile』『SSLCertificateKeyFile』の項目があるので、その項目をコメントアウト(行頭に『#』を付ける)し、以下の1行を追加する。 SSLCertificateFile /etc/apache2/ssl/apache.pem#SSLCertificateFile /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem#SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key ※行頭#で始まっとる下2行はうちの環境にたまたまあった『SSLCertificateFile』『SSLCertificateKeyFile』の項目ね。環境によって違うと思う。 『SSLCertificateFile』は証明書fileを指定する項目で、『SSLCertificateKeyFile』は秘密鍵を指定する項目。 で、その2項目をコメントアウトして『SSLCertificateFile』だけにしてるのは、さっき作成したapache.pemの中に証明書も秘密鍵も入ってるから。apacheが使いたい方だけを読み込んで使ってくれるらしい。 ※今回は『make-ssl-cert』を使ったが、OpenSSLとか使ってもできるらしい。やってないのでまた今度。 sudo a2ensite default-ssl Enabling site default-ssl.Run /etc/init.d/apache2 reload to activate new configuration! sudo /etc/init.d/apache2 restart * Restarting web server apache2 apache2 Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.1.1 for ServerName... waiting .apache2 Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.1.1 for ServerName[ OK ] 再起動できたら、ブラウザでアクセスしてみる。 https //localhost ※httpsなのを忘れないように。 アクセスすると認証ダイアログが表示される。 勝手に作った証明書なので、当然怪しいって言われるけど気にしない。w 気になる人はお金払って証明書買って下さい。(ノ∀`) あ、そぉそぉ。 証明書作成時に入力したcommonNameってのはココに表示されるんよね。 更新日: 2010年11月11日 (木) 13時38分22秒
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ねんどろいど ぷち B.G.M Festivalセット vol.0 3,500円 B.G.M Festival Official Tシャツ(black、white、orange)各3,000円 B.G.M Festival Official パーカー 6,000円 B.G.M Festival Official メッセンジャーバッグ 8,000円 B.G.M Festival Official キャンパスバッグ 2,500円 B.G.M Festival Official ワッペン 1,200円 B.G.M Festival Official 着脱式ワッペン 1,600円 B.G.M Festival Official マフラータオル 2,000円 B.G.M Festival Official リストバンド 1,500円 他メーカー、コスパ商品など
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MARKING CODE 「0」 TOP MENU 以下のページでは、「0」で始まるマーキングコード一覧を各社混在で掲載します。 それぞれ個別情報はそのマーキングコードのリンクをたどってください。 メーカー名のリンクからは逆引きとして、形番からマーキングコードを調べることができます。 マーキングコード内には一部省略記号があります。これらの詳細は個別のリンク先や各データシートを参照してください。 一覧表にはメーカーのロゴ、記号などは省略しています。 「*」,「_」にはhFE、特性種別などにより各々の文字が入ります。詳しくは各データシートを参照してください。 MARKING CODE 0(x) LIST LIST 0(1) LIST 0(2) リンク MARKING CODE一覧 編集用リンク 0 LIST
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JavaScript セキュリティ上の制限 通常のウェブブラウザの実装におけるXMLHttpRequestやインラインフレームを使った通信では、セキュリティ上の制限から他のドメインのリソースにアクセスすることができない(同一生成元ポリシー)。そのため、必要な場合には一種のプロキシサーバを介してアクセスする手法、Adobe Flashを使う手法、動的にscript要素を生成する手法などが用いられる。JSONPも参照。 インターネットと World Wide Web (WWW) についての一般的な理解。 HyperText Markup Language (HTML) についての十分な実用上の知識 C や Visual Basic などの言語を使ったプログラミング経験もあれば役に立ちますが、必須ではありません JS関連の仕様、ネットワーク含むECMAscript JScript(.NET) VBScript 代表的なJavaScriptライブラリ DHTML(Dynamic HTML) AJAX(Asynchronous JavaScript + XML) JScript特徴 バージョン 実装マネージJScript JScript .NET コード例 VBScript(Visual Basic Scripting Edition)主な特徴 他言語との比較 コード例 JSON(JavaScript Object Notation)表記方法 エンコーディング AjaxにおけるJSONの利用 他のデータ記述法との関係 JSONP(JSON with Padding) YAML(YAML Ain't a Markup Language)表記法 例リスト ハッシュ 最終行の改行のみ維持し他はスペース一字に置換 ハッシュのリスト リストのハッシュ JS関連の仕様、ネットワーク含む ECMAscript ヨーロッパの標準化組織 ECMA(European Computer Manufacturers Association) http //www.ecma-international.org/default.htm Standard ECMA-327 ECMAScript 3rd Edition Compact Profile (June 2001) http //www.ecma-international.org/publications/standards/ecma-327.htm Standard ECMA-357 ECMAScript for XML (E4X) Specification 2nd edition (December 2005) http //www.ecma-international.org/publications/standards/Ecma-357.htm ECMAScript Language Specification Edition 5.1 (June 2011) http //www.ecma-international.org/publications/standards/Ecma-262.htm 国際標準化機構 ISO(International Organization for Standardization)/IEC JTC 1 ISO-16262 JScript(.NET) VBScript Actionscript(Javascript2) DOM, DHTML, Ajax JSON(Document Object Model) JSONP(JavaScript Object Notation) ActiveX ブックマークレット HTML Application(HTA) MIME ネットワーク http XMLhttpRequest websocket Push技術, server push 代表的なJavaScriptライブラリ AJAJA Dojo Toolkit Ext JS Google Closure Tools Google Web Toolkit (GWT) jQuery MochiKit MooTools Prototype JavaScript Framework (prototype.js) script.aculo.us Spry The Yahoo! User Interface Library (YUI) DHTML(Dynamic HTML) HTML+CSS+JavaScript HTAはHTMLファイルの拡張子を「.hta」にするだけであるDHTMLに対するHTA固有の拡張はHTA APPLICATION要素が導入されたこと、ActiveXやローカルファイルへのアクセスに制限がないことなどである。実行にはInternet Explorer 5.0以上が必要 htaから別のリソースにHTTPリクエストを送出する際にHTTP_REFERERとしてhtaのファイル自身のフルパスを用いるウェブブラウザが存在するため、ファイルのフルパスにパソコンのアカウント名などの隠蔽したい情報が含まれている場合には注意が必要である AJAX(Asynchronous JavaScript + XML) ウェブブラウザ内で非同期通信とインターフェイスの構築などを行う技術の総称。XMLHttpRequest(HTTP通信を行うためのJavaScript組み込みクラス)による非同期通信を利用し、通信結果に応じてダイナミックHTMLで動的にページの一部を書き換えるというアプローチを取る 従来のWebアプリケーションでは、サーバにリクエストを送信後、レスポンスを新たにウェブページとして受け取ることで画面遷移が発生していたが、Ajaxにより画面遷移を伴わない動的なWebアプリケーションの製作が実現可能になる。 例えばWeb検索に応用することで、従来は入力確定後に行っていた検索を、ユーザがキー入力をする間にバックグラウンドで行うことによってリアルタイムに検索結果を表示していくといったことが可能になる。 上記の機能は、Webブラウザのみで動作する(別途プラグインを要求しない)、既存の技術の組み合わせであることが特徴。技術自体はこの用語が発生する前から存在していたが、Ajaxという名前が付けられたこと、GoogleがGoogle マップやGoogle サジェストにこの技術を利用したことで有名になり、Webアプリケーションの可能性を広げるものとして注目され始めた。さらに、Googleでは、デスクトップアプリケーションと遜色のない電子メールクライアントであるGmailやGoogle Calendarでも積極的にAjaxを採用し、Ajaxの実用性がGoogleのWebアプリケーションを通じて世間に認知されはじめている。 AjaxによるWebプログラミング(Webアプリケーション製作)が注目されだした背景には、この従来のページ遷移のみに頼ったWebの使い勝手の悪さに対する不満や、XML、DOMなどのWeb関連技術の標準化(ウェブ標準)、および高い機能を持ったWebブラウザの普及などが挙げられる。 また、ダウンロード型アプリケーションは、マニア層から先に広がりにくい、競合がOSメーカーとなったときに競争に負けてしまう、といった問題を抱えているため、ダウンロード型アプリケーションからWebアプリケーションに切り替える技術として、Ajaxが利用されている。 DHTMLが登場した当時は、単にお遊び要素に過ぎないと考えられていた動的ページだが、JavaScriptをより効果的に使うことで、業務や実用に耐える優秀なインターフェースを備えたアプリケーションをHTMLで作ることが可能であったという事実を世の中に知らしめたという意義を持つ技術である。 問題点 従来の技術の組み合わせであるため、それぞれの持つ問題をそのまま内包する。 例えば、各種Webブラウザ間のDHTMLの実装の違いをコードで吸収する必要がある。 実際、Ajaxを実現する技術はブラウザ間で実装に違いがあり、基幹技術であるXMLHttpRequest実装の元となったInternet Explorerの実装の解説ではXMLHttpRequestという用語は見あたらず、ActiveXでMicrosoft XML (MSXML)機能を呼び出して実行する。Internet Explorer 6では、Microsoft XML 3.0が付属しているため(Microsoft XML パーサー (MSXML) のバージョン一覧)、ActiveXを無効にしていない限りこの機能が使える。Microsoft XMLの実装ではバイト配列を取り出せるなど機能的な違いもある。言語としてVBScriptが使える点も異なる。 また、Ajaxアプリケーションでは動的にページの一部が書き換えられる為、デザインとコードが以前のように単純に分離できないという開発上の問題点がある(Model View Controllerも参照)。このため、現在では通常のWeb開発に比べ開発により時間がかかると言われている。 Ajax の必要性が叫ばれるにつれこうした問題を解決すべく、アプリケーションフレームワークの開発が進み、これらを利用することで、こうした問題は解決しつつある。 Ajax 用アプリケーションフレームワーク Prototype JavaScript Framework jQuery Spry これらを利用することで、ブラウザの互換性に関する問題を解決することが出来、またデザインとコードの分離といった Web 開発の効率性を高める工夫を取り入れることも可能になるとされている。 Spry は、Adobe CS のような統合開発環境に組み込まれていたり、Prototype は、Ruby on Rails などの Web アプリケーションフレームワークの一部として統合されるなど、さまざまな Web 開発ソフトウェアの一部として組み込む動きも広がっている。 補足 非同期の頭文字Aが名前の最初に来て強調されているために、非同期メソッドはAjax独自のものなのかと勘違いしやすいが、HTML DOMにはXMLHttpRequest以外に以下のような非同期メソッドが存在する。 Image#src, HTMLImageElement#src Window#location (HTMLIFrameElement, HTMLFrameElement) HTMLScriptElement#src DHTML Behavior (#default#download) 現在はAjax関連技術としてXMLHttpRequestを全く使わないプログラムまでが取り上げられるようになっており、JavaScriptを効果的に使用して動的なWebサイトを作る手法全般をAjax関連と広く捉える傾向も巷に存在する JScript マイクロソフト社製スクリプト言語 Microsoft Windows 上で動作する JavaScriptと類似しており、Internet Explorer を使用したクライアントサイドスクリプティング処理、および Internet Information Services(IIS) などを使用したサーバサイドスクリプティング処理を記述することができる。 また、Windows Script Host(WSH) を利用することで、Windows 上でのバッチ処理を記述することができる。 拡張子は通常 .js を使用 特徴 ECMAScriptやJavaScript と互換性がある データ型は数値、文字、オブジェクト(日付など)、ブール(真偽)など多様なデータの情報を有することができる FileSystemObject を使用することで、ファイルの入出力ができる。 アプリケーションの制御はHTML組み込みの場合JScript内部よりVBScript内の関数を呼び出すことが出来る。アプリケーションがActiveXに対応している場合はJScriptで制御が出来る。(例 Word, Excel) オリジナルのJScriptはActive Scriptingのエンジン COM/OLEオートメーションプラットフォーム上に実装されており、アプリケーションをホストするためのスクリプト機能を提供 これはInternet Explorerで表示されたウェブページ上で使用されるほか、HTML アプリケーション、古典的ASP、Windows Script Host、あるいは他のOLE オートメーション環境などで使用される。より新しい.NETベースのJScriptと混同しないよう注意する必要がある。 バージョン バージョン 公開日 共に公開されたソフトウェア 対応するJavaScriptバージョン 1.0 1996年8月 Internet Explorer 3.0 1.0 2.0 1997年1月 Internet Information Server 3.0 1.1 3.0 1997年10月 Internet Explorer 4.0 1.3 4.0 1998年9月 Visual Studio 6.0 (Visual InterDevの一部として) 5.0 1999年3月 Internet Explorer 5.0 1.4 5.1 2000年2月 Internet Explorer 5.01 1.4 5.5 2000年7月 Internet Explorer 5.5 1.5 5.6 2001年10月 Internet Explorer 6.0 1.5 5.7 2006年11月 Internet Explorer 7.0 Windows XP SP31.5 5.8 2009年3月Internet Explorer 8.0 JScriptはJavaScriptと同様、ECMA標準に定義されていない多くの機能をサポートする JScriptはWindows CE上でも動作するが、このバージョンにはActive Debuggingがない。 実装 マネージJScript マネージJScriptは動的言語ランタイム上でのJScriptの実装であり、IronRuby、IronPython、動的Visual Basicなどと並んでマイクロソフトによる動的言語の一つである。JScript .NETはオリジナルのJScriptと比べて動的ではない代わりにCLS互換であるが、マネージJScriptは動的言語ランタイムの上に実装されており、スクリプティングに適した機能を提供する。Microsoft Silverlightや将来のバージョンのASP.NETと共にリリースされる予定である。 JScript .NET JScript .NETはJScriptの.NET Framework向けの実装である。CLS互換の言語であり、非常に強力な機能を継承している。 JScript .NETはASP.NETや完全な.NETアプリケーションの開発に使用することができる。 しかし、Visual Studioにおけるサポートがない。 CLR上で動作し、変数に型を指定した場合、C# などの他の .NET Framework 上の言語と同等の速度で動く。 JScript の上位互換であるが、高速モードでコンパイルすると、全ての変数を宣言する必要が出るなど、一部、互換性が無くなる。コンパイラのデフォルトは高速モードである。 バージョン 日時 共に公開されたソフトウェア 7.0 2002年1月15日 .NET Framework 1.0 7.1 2003年4月1日 .NET Framework 1.1 8.0 2005年11月7日 .NET Framework 2.0 10.0 2010年4月13日 .NET Framework 4.0 JScript .NETは.NET Compact Frameworkではサポートされない。 JScript .NETのバージョンは古典的なJScriptのバージョンとは無関係なことに注意する必要がある。JScript .NETは独立した製品である。 JScript .NETはVisual Studioの統合開発環境でサポートされていないが、そのバージョンは他の.NET言語と共通で、対応するVisual Studioのバージョンに従っている。 .NET Framework 3.0ではJScriptのバージョンは新しくなっていない。 (出典 各フレームワークに含まれるMicrosoft.JScript.dllのファイルバージョン) コード例 HTML に埋め込む場合は、以下のように表記する。 html script language="JScript" var weekname = new Array( 日 , 月 , 火 , 水 , 木 , 金 , 土 ); var date = new Date(); var str = ""; str += date.getYear() + "年"; str += (date.getMonth() + 1) + "月"; str += date.getDate() + "日"; str += " (" + weekname[date.getDay()] + ")"; document.write("現在の日付は" + str + "です"); /script body ・・・ また、ActiveXを交えた次のようなコードでファイルを生成することができる。 // ファイル操作の為のオブジェクトを生成。 var fso = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject"); // もし C \jscript_test というフォルダが無ければ if(! fso.FolderExists("C \\jscript_test")) { // C \jscript_test を作る。 var fol = fso.CreateFolder("C \\jscript_test"); } // .txt のファイル以外でも作成できるという例。 var fil = fso.CreateTextFile("c \\jscript_test\\output.html"); // 作成したファイルに1行書き込む。 fil.WriteLine(" html head title test /title /head body test b test /b /body /html "); // ファイルを開放する。 fil.close(); //完了ダイアログを表示。 WScript.Echo("C \\jscript_test\\output.html にファイルが作成されました。"); VBScript(Visual Basic Scripting Edition) Visual Basic (VB) のサブセット(簡易版)で、マイクロソフト製のスクリプト言語である。Microsoft Windows上やInternet Information Server (IIS)上で動作する。 Visual Basicの構文を真似てつくられた、Windowsのネイティブスクリプト言語であり、Active Scriptingのスクリプトエンジンという形態で実装されている。ランタイムとしてASPやWSHがあり、主な用途として、 Active Server Pages (ASP) などを使用したサーバサイドスクリプティング処理 Windows Script Host (WSH) を利用したWindows上でのネイティブ・スクリプト Internet Explorerを使用したクライアントサイドスクリプティング処理 HTML Applications (HTA)アプリケーション が挙げられる。 ただし、WWWクライアントスクリプトとしては、対応するブラウザが Windows版のInternet Explorerだけであり、2005年現在ではほとんど使われていない。 HTAやASP、HTML中に組み込まれることが多いが、単体のスクリプトファイルとしておかれる場合、拡張子は通常.vbsを使用する。 主な特徴 VBScriptは、OLEサーバの接着剤としてのスクリプト言語というコンセプトのもと設計された。Windowsのネイティブスクリプト言語と説明したが、Windowsが.NET戦略への転換を迎えた現在では、むしろOLE (ActiveX)のネイティブスクリプト言語といった方が正しい。 極端なOLE偏重設計であるため、VBScriptは言語自身にはファイル入出力さえサポートしない(FileSystemObjectを使用する)。 また、動的型付けを採用している点もVisual Basicシリーズとしては異色である。 VBScriptは多くのスクリプト言語同様、動的型付け言語であるため、変数に型はない。 VBScriptのデータ型には、Empty 値、Null 値、ブール型、バイト型、整数型、通貨型、日付型、文字列型、オブジェクト型、エラー型などがあるが、これら型情報はデータ側が持ち、変数自体に型はない。(または 変数はバリアント型のみだとも言われる)。 VBScriptは変数宣言または明示的な変数生成ステートメントを必須としない。はじめて使われるシンボルは変数として自動的に生成される。しかし、代入だけでなく、参照でも変数を生成してしまうため、タイプミスによる不具合を誘発しやすい。 そのため、変数宣言を強要する Option Explicitステートメント をファイル先頭で宣言するのが良いコーディングスタイルと言われる。明示的に変数を生成するには Dim、Private、Public、ReDimなどの各ステートメントを用いる。 OLEクライアント機能 OLEオブジェクトを利用するには CreateObject関数を使用する。CreateObjectはActiveXオートメーションサーバからオートメーションオブジェクトを生成し、その参照を返す。 Dim oFileSystem Set oFileSystem = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") oFileSystem.MoveFile "C \hoge.vbs" "C \piyo.vbs" 以下はMicrosoft Excelのシートオブジェクトを生成するサンプルである。 Dim oExcelSheet Set oExcelSheet = CreateObject("Excel.Sheet") oExcelSheet.Application.Visible = True oExcelSheet.ActiveSheet.Cells(1,1).Value = "hoge" Set oExcelSheet = Nothing OLEサーバとなっているアプリケーションを使ったスクリプトをVBScriptは簡単に記述できる。VBScriptが備えていないような機能でも、OLEサーバアプリケーションを作成すれば行うことが出来る。 オブジェクト指向機能 VBScriptはクラスベースのオブジェクト指向言語であり、Classステートメントによりクラスオブジェクトを生成することが出来る。 VBScriptのクラスオブジェクトは以下のような特徴がある。 継承は出来ない アクセス制御は出来る Initializeイベント/Terminateイベントを設定出来る。 以下にVBScriptのクラスのサンプルコードを示す。 Class CPoint プロパティ Private m_x Private m_y メソッド Private Sub Class_Initialize Initialize m_x = 0 m_y = 0 End Sub Private Sub Class_Terminate Terminate MsgBox("terminated!") End Sub Public Function GetX() GetX = m_x End Function Public Function GetY() GetY = m_y End Function Public Sub SetPoint(x, y) m_x = x m_y = y End Sub End Class Dim obj Set obj = New CPoint MsgBox(obj.GetX) 0 と表示 obj.SetPoint 32, 64 MsgBox(obj.GetX) 32 と表示 Set obj = Nothing terminated! と表示 継承は出来ないものの、動的型付け言語であるため、多態は可能である。カプセル化も出来る。幾分制約が強いが、必要最低限のオブジェクト指向機能は備える。 他言語との比較 VB / VBAとの比較 VBScriptはVBによく似た構文を持ち相互に習得しやすいが、 動的型付け 多くの組み込みファンクション/プロシージャがない モジュールがない のように、VBやVBAとの相違点は大きいため互換性が低く、そのままでは使用できない場合も多い。 JScriptとの比較 標準でASP/WSHをホストとして動く言語には、VBScriptの他に、Microsoft JScriptがある。JScriptはMicrosoftによるECMAScript (JavaScript)の実装である。同じランタイムを利用するため、機能的には似通っているが、言語の設計思想は大きく異なる。 主な相違として、 組み込みGUI関数MsgBox、InputBoxの有無。 プロトタイプベース・オブジェクト指向言語とクラスベース・オブジェクト指向言語 が挙げられる。 特にMsgBoxやInputBoxが揃うことで、GUIでありながらCUIなみの手軽さで入出力を備えたUIを構築できる意義は大きい(JScriptにおいてMsgBoxはWScript.Echoで代替出来るが、InputBox相当の物はない)。この点でVBScriptは優れる。 一方、オブジェクト指向言語としての機能はJScriptの方が大きく優れる。JScriptは無名関数やレキシカル・クロージャなど強力な構文も備える。 VBScriptとセキュリティ 近年のコンピュータウイルスにはWSHとVBScriptを組み合わせて感染する型が多発しており、VBScriptのOLEクライアント機能の強力さがユーザにとっては諸刃の剣となっている。 コード例 以下のコードを適当なファイル(例えば、time.vbs)に保存し、ダブルクリックすると、現在の時刻を表示する。 MsgBox "現在の時刻は、" Time " です。" また、HTML に埋め込む場合は、以下のように表記する。 html head script language="VBScript" Function GetTime() MsgBox "現在の時刻は、" Time "です。" End Function /script /head body …… /body /html ベースになった言語 - Visual Basic 競合するスクリプト言語 - ECMAScript、JavaScript、JScript、PerlScript JSON(JavaScript Object Notation) JavaScriptにおけるオブジェクトの表記法をベースとした軽量なデータ記述言語 JavaScriptにおけるオブジェクト表記法のサブセット(利用はJavaScriptに限らない) MIMEタイプはapplication/json、拡張子はjson RFC 4627 Ajaxに利用される パースして読み込む方法 文字列をJavaScriptのコードとして解釈させるeval関数を作用させるだけ(ただし不正なデータに対する耐性から、JavaScriptでもJSON専用のパース関数が作成されている) JavaScript言語以外でのほとんどの言語において、JSONは単純な処理で書き出しや読み込むことができる。また、実装されたプログラミング言語数はYAMLより多いと言われる。そのため、JSONは異なるプログラミング言語の間でのデータの受渡しには能率的である。ウェブアプリケーションの場合において、ウェブクライアントでのJavaScriptとのデータの受渡しなどはその最たる活用例と言える。プロセス間通信、マシン間通信においても、疎結合にするため、JSONで情報を受け渡しすることもある。 実装 JSONは多くのプログラミング言語で利用可能である。例えば、ActionScript, C, C++, C#, ColdFusion, Common Lisp, Curl, D言語, Delphi, E, Erlang, Haskell, Java, JavaScript (ECMAScript), Lisp, Lua, ML, Objective CAML, Perl, PHP, Python, R, Rebol, Ruby, Scala, Squeakなど。Microsoft XML パーサー (MSXML) のバージョン一覧 表記方法 JSONで表現するデータ型は以下の通りで、これらを組み合わせてデータを記述する。true,false,nullなどは全て小文字でなくてはならない。 数値(整数、浮動小数点数) 文字列(バックスラッシュによるエスケープシーケンス記法を含む、ダブルクォーテーションで括った文字列) 真偽値(trueとfalse) 配列(データのシーケンス) オブジェクト(順序づけされていないキーと値のペアの集まり。JSONでは連想配列と等価) null 数値は10進法表記に限り、8進、16進法表記などはできない。また浮動小数点数としては1.0e-10といった指数表記もできる。 文字列はJavaScriptやJavaなどで用いられている表記法で、バックスラッシュをエスケープシーケンスとして利用するUnicodeの文字列表現である。 配列はゼロ個以上の値をコンマで区切って、角かっこでくくることで表現する。例えば以下のように表現する: ["milk", "bread", "eggs"] オブジェクトはキーと値のペアをコロンで対にして、これらの対をコンマで区切ってゼロ個以上列挙し、全体を中かっこでくくることで表現する。例えば以下のように表現する: {"name" "John Smith", "age" 33} ここで注意することはキーとして使うデータ型は文字列に限ることである。したがって、 {name "John Smith", age 33} という表記は許されない。この後者の表記はJavaScriptのオブジェクトの表記法としては正しいが、JSONとしては不正な表記である。 エンコーディング JSONテキストはUnicodeでエンコードするとされている(SHALL)。デフォルトのエンコーディングはUTF-8である。なお、単独の文字列でない限り最初の2文字は必ずASCII文字であるので、最初の4バイトを見ることにより、UTF-8、UTF-16LE、UTF-16BE、UTF-32LE、UTF-32BEのいずれの形式でエンコードされているか判別できる。 AjaxにおけるJSONの利用 AjaxにおいてXMLHttpRequestで非同期にJSONでのデータを受け取る例を示す: var the_object; var http_request = new XMLHttpRequest(); http_request.open( "GET", url, true ); http_request.onreadystatechange = function () { if ( http_request.readyState == 4 ) { if ( http_request.status == 200 ) { the_object = eval( "(" + http_request.responseText + ")" ); } else { alert( "There was a problem with the URL." ); } http_request = null; } }; http_request.send(null); ここでhttp_requestはXMLHttpRequestオブジェクトであり、それをurlにアクセスして返ってきたJSONで記述されたデータをthe_objectに格納される。いま、XMLHttpRequestを用いて実装をしたが、iframeなどの他の実装方法もある。また、JavaScriptライブラリのprototype.jsではHTTPのX-JSONヘッダを利用して簡単にJSONデータの受渡しができる。 他のデータ記述法との関係 XML JSONはXMLと違ってマークアップ言語ではない。ウェブブラウザから利用できるという点では共通している。また両者とも巨大なバイナリデータを扱う仕組みがないことが共通している。 YAML JSONはYAMLのサブセットと見なしてよい YAMLにはブロック形式とインライン形式(フロー形式)の表記法があるが、JSONは後者にさらに制約を加えたものと捉えることができる。例えばRubyでは以下のようにしてJSONをYAMLとして読み込むことができる: the_object = YAML.load( {"name" "John Smith", "age" 33} ) YAML1.1以前は、配列と連想配列の区切りをそれぞれ, のようにカンマ+スペースの形にすることでJSONのスーパーセットとなったが、YAML1.2では区切り文字も互換となったため、正常なJSON文書においては公式に完全なスーパーセットとなった。僅かな相違点として、連想配列のキーがユニークであるべきことをJSONではSHOULDレベルで要請するのに対し、YAML1.2ではMUSTレベルで完全に禁止している為、該当する異常データのエラーハンドリングに違いが出る可能性はある。 JSONP(JSON with Padding) scriptタグを使用してクロスドメインなデータを取得する仕組み HTMLのscriptタグ、JavaScript(関数)、JSONを組み合わせて実現される ブラウザなどに実装されている「同一生成元ポリシー」という制約により、Webページは通常、自分を生成したドメイン以外のドメインのサーバと通信することはできない。 しかし、HTMLのscriptタグのsrc属性には別ドメインのURLを指定して通信することができるという点を利用することによって別ドメインのサーバからデータを取得することが可能になる。 JSONPでは、通常、上記src属性のレスポンスの内容はjavascript関数呼び出しの形式となるため、src属性に指定するURLにその関数の名前をクエリ文字列の形式で付加する。一般的な方法では、この時に指定する関数名はWebページ側ですでに定義されているコールバック用の関数の名前になる。 関数名を渡すリクエストパラメータの名前はサーバとクライアント間で事前に取り決めておく必要がある。 例えば(callbackというパラメータ名でparseResponseという関数名を渡す場合) script type= text/javascript src= http //another.domain.example.com/getjson? callback=parseResponse 通常は、上記リクエストのレスポンスとして、JSON形式のデータを引数とする関数の呼び出し文が返される。 この関数の呼び出し文がブラウザにより解釈・実行されることで、データの受信完了の検知とコールバック処理が可能になっている。 上記の例では、parseResponseという関数の呼び出し文が返される。 parseResponse({"Name" "Smith","Rank" 7}) JSONPでは、CSRF(cross-site request forgery)に対する脆弱性に注意が必要である。 このscriptタグを使う方法では同一生成元ポリシーが適用されず、またサーバのエンドポイントは外部に公開されているため、悪意のあるサイトが自分のページにscriptタグを埋め込み、別のサイトのJSONデータを取得するといったことが可能である。このため、機密情報や個人情報などのデータを取り扱うには不適切である。 また、scriptタグを埋め込む側においては、リモートサイトは任意の内容のデータをページに差し込むことが可能であるため、そのリモートサイトが悪意のあるサイトである場合やJavaScriptインジェクションに対する脆弱性がある場合は、その脆弱性を突かれることで、アカウント情報を盗まれたり、元のサイトも影響を受けたりする可能性がある。 データを提供するサーバ側では、リクエストの正当性を検証するのが適切である。 但し、Cookieだけを使用した検証は、CSRFに対して脆弱であるため、不十分である。 Dojo Toolkit、Google Web ToolkitなどのライブラリでJSONPがサポートされている。 YAML(YAML Ain t a Markup Language) もう一つのマークアップ言語、完全なマークアップ言語ではない 構造化データやオブジェクトを文字列にシリアライズ(直列化)するためのデータ形式の一種 XML主な利用がデータシリアライズ目的なため YAMLは軽量マークアップ言語とも考えられる 類似の規格としてJSONがある 実装 Java JavaScript Perl PHP Python Tcl Ruby (Ruby 1.8から標準ライブラリに含まれる。) XML (ドラフト段階) 表記法 インデントを使い階層構造を表現する。ただし、インデントにはタブが使えずスペースのみが使える。スペース2個単位でインデントすることが多い。 例 リスト --- # お好みの映画、ブロック形式 - Casablanca - Spellbound - Notorious --- # 買い物リスト、インライン形式、またはフロー形式 [milk, bread, eggs] ハッシュ --- # ブロック name John Smith age 33 --- # インライン {name John Smith, age 33} 各行の改行の維持 [編集] --- | There was a young fellow of Warwick Who had reason for feeling euphoric For he could, by election Have triune erection Ionic, Corinthian, and Doric 最終行の改行のみ維持し他はスペース一字に置換 --- Wrapped text will be folded into a single paragraph Blank lines denote paragraph breaks ハッシュのリスト - {name John Smith, age 33} - name Mary Smith age 27 リストのハッシュ men [John Smith, Bill Jones] women - Mary Smith - Susan Williams
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KP.comファンクラブのご案内 ファンクラブ入会方法 ファンクラブに入会すると、コンサートチケット(未定)の優先申込や会報(不定期)の発行など得点が受けられます。 会員特典 ○会員証の発行 ○会報の発行(不定期発行) ○コンサートチケット他、出来る限りのチケット優先申込 ○伝言板サービス(会報では間に合わない最新情報をメールまたはハガキでご案内します。) 会費 入会金100,000円+年会費1,000,000円 合計1,100,000円(税込) ご入会方法 Skype,LINE,E-mailを利用し入会する方法 現在対応しておりません。順次対応していくつもりです。ご了承ください。 郵便ハガキを利用し入会する方法 KP.comの家がありません。住所がないので郵便ハガキを受け取ることが出来ません。ご了承ください。 ご注意 (1)冗談半分での入会申請はご遠慮ください。 (2)入金はなるべく早めにお願いします。生活苦しいです。 (3)ホントお金下さい。 (4)助けてください。 お問い合わせ先 Twitter Com7t(削除) LINE 秘密♡ Skype ひ・み・つ♡ KP.com
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var point = new Array(); var year = new Array(); var x = new Array(); var artist = new Array(); var com = new Array(); function sample() { var query = "SELECT * FROM " + 1fc3mMxOJserJx3gdpIIwU0OKbj-H__ZMR1aFxlmM ; var encodedQuery = encodeURIComponent(query); var url = [ https //www.googleapis.com/fusiontables/v1/query ]; url.push( ?sql= + encodedQuery); url.push( key=AIzaSyAH0WCAXRIdHdbI-6bnMSN4kVDDZZmGyqY ); url.push( callback=? ); $.ajax({ url url.join( ), dataType jsonp , success function (data) { var rows = data[ rows ]; sx = 0; for (var i in rows) { sx = sx + 1; year[sx]=rows[i][1]; artist[sx]=rows[i][2]; point[sx]=rows[i][3]; } number = sx; paint(); } }); } function paint(){ str1=" table class=\"mdl-data-table mdl-js-data-table mdl-data-table--selectable mdl-shadow--2dp\" "; str2=" th class=\"mdl-data-table__cell--non-numeric\" "; str3=" td class=\"mdl-data-table__cell--non-numeric\" "; str=str1; str=str+" thead "; str=str+" tr "; str=str+" th nen /th "; str=str+" th 大学 /th "; str=str+" /tr " str=str+" /thead "; str=str+" tbody "; for(s=1;s number+1;s++){ str=str+" tr "; str=str+" td "+year[s]+" /td "; str=str+" td "+point[s]+" /td "; str=str+" /tr "; } str=str+" /table "; $("#memo").html(str); }
https://w.atwiki.jp/diablo3story/pages/216.html
GENERAL(一般) New System added Paragon Levels 新システムの追加:パラゴンレベルAfter a player reaches level 60, killing monsters and completing combat challenge streaks (Killing Blow, Massacre, etc) will begin to award experience towards Paragon levels レベル60に到達したプレイヤーは、モンスターを殺したりバトルチャレンジ(継続的な殺しや、殺戮など)によりパラゴンレベルに必要な経験値を稼ぐ事ができる。バトルチャレンジ:連続して者を破壊したり、短時間で大量に敵を倒した時のボーナスの事と思われる There are 100 Paragon levels パラゴンレベルは100まである。 Every Paragon level will reward you with 各パラゴンレベルの報酬は以下の通り:Core stats such as Strength, Dexterity, Intelligence, and Vitality in amounts similar to what you d gain from a normal level 通常のレベルの様に、主要ステータス『Strength』『Dexterity』『Intelligence』『Vitality』の増加 3% Magic Find and 3% Gold Find 3%のMagicFindと3%のGoldFind In addition, a distinctive border will surround your character portrait in the in-game party frame to denote your Paragon progression, with a new frame earned after every ten levels. Your Paragon level will also be visible to other players wherever your normal level is shown. その上、更なる特色として、ゲーム内のあなたのポートレート(キャラアイコン)の回りにパラゴン進行度が表示され、10レベルごとに新しいフレームに更新されます。 Pets with passive life regeneration (most notably Followers, Zombie Dogs, and Gargantuans) have had their life regeneration greatly increased from levels 30-60 ペットの素のHP回復能力(特にフォロワーや、Zombie Dogs、Gargantuans)はレベル30~60において素晴らしいほどに増加する。 Nephalem Valor now grants +15% Bonus Experience per stack, as well as +15% to Magic Find and Gold Find ネファレムヴェイラーは『+15%MagicFind』『+15%GoldFind』と同様に今後『+15%の経験値ボーナス』を1つごとに得る。 Magic Find will now cap at 300% (Nephalem Valor bonuses will still stack beyond this cap) MagicFindの最大値が300%に制限される(ネファレムヴェイラーのスタックボーナスは依然としてこの限度を超える事が可能。 Magic Find is no longer averaged among all players in a multiplayer game マルチプレイヤーにおいて、MagicFindは平均化されない。 Players can now disable or enable music in the Sound Options サウンド設定においてプレイヤーはBGMのON/OFFが可能となる。 Additional Sound Options including Sound Output and Speaker Setup has been added サウンド設定の新規追加により、出力設定やスピーカーの設定が可能となる。 A new tutorial about "Elective Mode" will now appear when a player enters Nightmare, Hell, or Inferno difficulty for the first time プレイヤーがNightmare、Hell、Inferno難易度に初めて突入した際に、『Elective Mode』に関する説明を表示するようになる。 ACHIEVEMENTS(実績) Bug Fixes(バグ修正) The achievement "Espionage" can now be completed as the Battlefield Reports lore can now drop in Act III ACT3の戦場での報告時にLore(右下にアイコンが出て声がするアレ)を開始するようになり、実績『Espionage』が完了できるようになる。 The achievement "A Unique Collection" can now be completed (see the Bug Fixes in the Monsters section for more information) 実績『A Unique Collection』が完了できるようになる(表示されていなかったモンスターリストの表示修正) The "Kill Diablo" criteria for the achievement "Death From Afar" has been removed 『Kill Diablo』の条件である実績『Death From Afar』の削除 AUCTION HOUSE(オークションハウス) Auctions can now be cancelled at any point so long as they do not have any active bids BIDされていない品物はいつでもキャンセルできるようになる。 Number of "Preferred Stats" allowed per search increased from 3 to 6 検索項目数を現在の3つから6つへ。 Number of digits allowed in the "Min Value" field for equipment searches increased from 3 to 5 最小値を設定した項目の文字数を3から5に変更。(要するに999以上の数値を絞り込めるようになる) "Minimum Damage" has been replaced with "Average Damage" as a searchable stat} 検索項目『Minimum Damage(最小ダメージ)』は『Average Damage(平均ダメージ)』に置き換えられるBonus damage is calculated as the Average Damage (Min Damage + Max Damage) / 2 ボーナスダメージは平均ダメージとして計算される:(最小ダメージ+最大ダメージ)÷2 For example, searching for a Bonus Damage of 12 will find an item with 10-14 damage, 12 minimum damage, or 24 maximum damage 例を挙げると、検索で平均ダメージ "12" を設定すれば、『10-14ダメージ増加』や『最小ダメージ12増加』や『最大ダメージ24増加』 が表示される事になる。 Stat increases which come from slotted gems are no longer taken into account when searching for equipment スロットの宝石によるステータスの増加は、検索時に加味されない。(宝石があってもその数値は無視される) Armor, DPS, Buyout, and Time Left columns are now sortable in the Search tab 『Armor値』『DPS』『Buyout』そして『Time Left』は今後、1つのタブ内でソートできるようになる。 The maximum stack size of gold per listing has been increased from 100,000 to 1,000,000 ゴール取引における最小取引量を10万から100万に変更。(100万単位で取引を行う) The following message has been added to the Item Purchase screen "Item properties and values may change over time due to game balancing" 購入画面において以下のメッセージが追加されました:『アイテムの付与された効果とその量は』ゲームバランス向上の為、変更される事があります。』 Description text has been added or improved for several error messages 様々なエラーメッセージの追加・修正を行いました。 UI Improvements(見た目(UI)の向上)Tooltips have been added for items in the Completed tab 『Completed(取引完了)』タブのアイテムのデータ表示を追加 Tooltips have been added for commodities 日用品にもデータ表示を追加 Item Compare tooltips have been added to the Recommended Items page 比較データ表示を『Recommended Items(推奨アイテム)』ページに追加 The listing price of unsold and cancelled auctions will now display in the Completed tab 売れなかったりキャンセルされた品物の設定取引額が今後『Completed』タブに表示されるようになる。 The Auctions tab and Completed tab will now refresh when a player’s item has been purchased 『Auctions』タブと『Completed』タブはプレイヤーのアイテムが購入されたときに更新するようになる Bug Fixes(バグ修正)Auction house search filters are now no longer case sensitive 絞込み時、今後は大文字小文字の区別をしない。 Players can now search for stats on Legendary items プレイヤーは今後、伝説級(レジェンダリー)アイテムのステータスを設定できる。 "Attack Speed" is now a searchable affix for quivers 『Attack Speed(攻撃速度)』の絞込みが『quivers(矢筒)』に対して行えるようになる。 "Chance to Blind on Hit" is now a searchable affix for amulets アミュレットの検索項目に『Chance to Blind on Hit』を追加。 Items with the "Level Requirement Reduced" affix will now properly appear in search results when specifying the level range 『装備可能レベルの引き下げ』効果のついた装備品は今後、そのレベルに対応した検索結果に正しく表示されるようになる。 Searches will now properly filter results according to the set Minimum and Maximum values for "Life per Spirit Spent" 『Life per Spirit Spent』の最小・最大値の検索結果が正確に一致した値で表示されるようになる。 Witch doctor s Corpse Spider bonus is now listed when searching for mojos ウィッチドクターの 『Corpse Spider』 ボーナスは 『mojo』 の絞込みリストに追加される。 The Recommended Items page will now display quivers for demon hunters even if the player has a two-handed ranged weapon equipped デーモンハンターが両手遠隔武器を装備している場合、『The Recommended Items(推奨アイテム)』ページは今後、矢筒も表示されるようになる。 Battle.net(バトル・ネット) The "Report Spam" option is now available in the main menu when right-clicking on a player’s name (rather than being hidden in the "Report" sub-menu) 『Report Spam(スパム報告)』オプションは今後メインメニュー時においてプレイヤーの名前を右クリックしたときに表示される(『Report(報告)』の2段目のメニューに隠さずにという意味で) Reporting another player for chat spam using "Report Spam" option will now also temporarily mute that player for the duration of your login session 他プレイヤーの発言に対して『Report Spam(スパム報告)』を行うと、ログオフされるまでそのプレイヤーの発言を非表示になる。 Reporting another player for friend request spam using the "Report Spam" option in the Friends List will now also automatically decline that player’s friend request 他プレイヤーのフレンド登録スパムに対して『Report Spam(スパム報告)』を行うと、自動的にフレンド要請を却下する。 The Quick Join window has been improved クイック参加ウィンドウは改良されました(いったいどう改良されたというのだw) More information about Global Play (and its restrictions) has been added to the Account tab 『Account』タブにおいてグローバルプレイに関する情報(や制限)を追加。 The game will now display both on the login and character select screen which region a player is currently logging into プレイヤーがどのリージョンにログインしていても、そのゲームはログイン画面やキャラクター選択画面においても表示されるようになる。 Chat(チャット)Clicking on achievement toasts will now provide more information about the achievement 今後、実績解除のアナウンスをクリックすると、その実績に関する更なる情報を表示するようになる。 The Public Chat menu will now indicate which channels a player has already joined 公開チャットメニューにおいて、プレイヤーが参加済みのチャンネルが分かるようになる。 /who and /invite commands can now be used in all channels 全てのチャンネルにおいて『/who』『/invite』コマンドが使用可能となる。 "DND" and "AFK" tags have been added to the "You are now Busy" and "You are now Away" status messages (respectively) 『DND』『AFK』タグが『You are now Busy』『You are now Away』状態のメッセージに追加される。 Shift-left-clicking on a player’s name will now display the following information [Name] [Level][Mode][Class] - [Act (difficulty)] (i.e. "[Pixie] Level 45 Hardcore Barbarian - Act I (Nightmare)") プレイヤーネームをSHIFTキー押しながら左クリックすることで以下の情報を表示させる:[名前]:[レベル][モード][職業]-[ACT(難易度)](例『[Pixie] Level 45 Hardcore Barbarian - Act I (Nightmare)』) Chat Channel and Party message formatting has been updated チャットチャンネルとパーティメッセージの書式設定が更新されました Bug Fixes(バグ修正)Fixed a bug that caused items from the Normal gold auction house to display in the Hardcore gold auction house when a player switched between characters during periods of high latency 高いラテンシー(ラグが酷い状態)でキャラクターを変えた際、通常のゴールドAHの品物がハードコアのゴールドAHに表示されていたバグを修正。 The chat commands /p and /party now work correctly when joining Public Games パブリックゲームに参加している際、『/p』『/party』コマンドが正しく動作するようになりました。 Fixed a crash that could occur when clicking on a link to a fake item that contained more sockets than is possible ソケットがもっとあるように偽装されたアイテムリンクをクリックした際にクラッシュする問題を修正。 Bosses(ボス) Boss rooms have been standardized so that, after the boss fight is complete, players will always be able to do the following ボスエリアを専有後、ボスとの戦闘が終了すれば、プレイヤー以下の事が可能となる:Use Town Portal to leave the room そのエリアから去るためにタウンポータルが使用可能 Re-enter the room again via Town Portal as well as the room’s entrance portal 通常の入り口のようにタウンポータルを使用して再度戻ることが可能 Maghda(マグダ)Abilities(アビリティ)Insect Swarm(虫の群れ)Projectiles can now be slowed 飛来物を低速化 Ghom(ゴーム)Abilities(アビリティ)Breath Attack(吐息攻撃)Pets and Followers should now only take 10% damage from the breath attack ペットやフォロワーは吐息攻撃では今後10%しかダメージを受けない Gas Cloud(ガス雲)The rate at which Ghom spawns Gas Clouds has been reduced by approximately 20% ゴームのガス発生頻度をおおよそ20%低下 The cooldown on Ghom s Gas Cloud attack has been increased from 6-10 seconds to 10-13 seconds ガスによる攻撃のクールダウンを6-10秒から、10-13秒に増加 Pets and Followers should now only take 5% damage from Gas Clouds ペットとフォロワーは今後ガス攻撃では5%のダメージしか受けない Bug Fixes(バグ修正)Fixed an issue where certain movement skills were granting immunity to Ghom’s gas clouds if cast while inside the cloud (and if the player never left the cloud’s area of effect) プレイヤーがガス雲の中に居て(かつその効果エリアから離れない場合)において、移動スキルに利用してダメージを受けない問題を修正 Cydaea(シディア)Bug Fixes(バグ修正)Players can no longer bypass the chains that appear during the “Heart of Sin Kill the Daughters” event プレイヤーは『Heart of Sin Kill the Daughters』のイベントを無視して進行できないようになる Azmodan(アズモダン)Abilities(アビリティ)Fire Ball(火球)Projectiles can now be slowed 飛来速度を低下 Izual(イズアル)Bug Fixes(バグ修正)Skipping Izual’s cut-scene should no longer cause players to become trapped behind his ice barrier イズアルのカットシーンを省くときに、氷壁から出てこない問題を修正(自信なし) Fixed a bug where Izual’s Charge attack would not do any damage イズアルの突進攻撃がダメージを与えない問題を修正 Fixed a bug where Izual’s Charge attack could damage players twice イズアルの突進攻撃がダメージを2回与えていた問題を修正 Fixed a bug where Izual could become immune to damage when at 30% health under rare circumstances ライフが30%以下の稀な状態において、イズアルがダメージを受けない問題を修正 Rakanoth(ラカノフ)Bug Fixes(バグ修正)Rakanoth is now properly immune to crowd control effects when enraged in Inferno difficulty インフェルノ難易度でエンレイジ状態のラカノフがクラウドコントロール系(スタン、氷結など)の攻撃に対して適切に無敵化するようになりました Diablo(ディアブロ)Bug Fixes(バグ修正)Diablo’s Bone Cage debuff will now be properly removed from the player during a phase transition if the cut-scene is skipped ディアブロの骨の檻は場面が切り替えられた際、カットシーンがスキップされても正しく除去されるようになりました(幻影への画面移動時のことだと思われる) Fixed an issue where triggering a phase transition while grasped by Diablo could cause both the player and Diablo to become temporarily invisible ディアブロによって掴(つか)まれている際に場面移動しても、その状態が見えたりしないように修正されました Fixed an issue that caused Diablo to not summon Shadow Clones of the player if Seven-Sided Strike was cast at the appropriate time 『Seven-Sided Strike』の発動中であっても、プレイヤーの闇クローンを正しく召喚するように修正 Classes(職業) Barbarian Active Skills(アクティブ スキル)Ancient SpearNow also roots the target in place for 1.5. seconds これからはその場に1.5秒間足止めするようになる。 Will now default to Basic Attack if on cooldown クールダウン中は基本攻撃になります BashFury generated increased from 6 to 8 Furyの回復を6から8に増加 Weapon damage increased from 150% to 165% 武器ダメージを150%から165%に増加 Skill Rune - OnslaughtWeapon damage increased from 22% to 25% per reverberation 武器ダメージを22%から25%に増加/1回あたりの反射 Skill Rune - PunishBonus damage per stack increased from 6% to 8% スタックによる追加ダメージを6%から8%に変更 Skill Rune - InstigationBonus Fury generated reduced from 6 to 4 追加Fury回復を6から4に減少 CleaveWeapon damage increased from 120% to 140% 武器ダメージを120%から140%に増加 Skill Rune - Reaping SwingProc coefficient increased from 0.667 to 0.8 攻撃速度係数を0.667から0.8に増加 Skill Rune - Broad SweepWeapon damage increased from 156% to 175% 器ダメージ増加を156%から175%に増加 Proc coefficient increased from 0.5 to 0.8 Proc係数増加を0.5から0.8に増加 Skill Rune - Gathering StormProc coefficient increased from 0.5 to 0.8 攻撃速度係数を0.5から0.8に増加 Hammer of the AncientsWeapon damage increased from 200% to 325% 武器ダメージを200%から325%に増加} Skill Rune - Rolling ThunderWeapon damage increased from 155% to 275% 武器ダメージを155%から275%に増加 Skill Rune - SmashWeapon damage increased from 270% to 406% 武器ダメージを270%から406%に増加 Skill Rune - The Devil’s AnvilProc coefficient reduced from 1 to 0.08 攻撃速度係数を1から0.08に減少} LeapCan now be used while immobilized by crowd control effects (such as Jailer) 『immobilized』状態(例えばJailerなどによる)でも使用可能となりますNote Leap will not break CC effects, but that it can still be used while under the effect 補足:LeapはCC効果を解除することはできませんが、CC効果中でも引き続き使用することができます。 OverpowerSkill Rune - Crushing AdvanceCan no longer trigger On Hit procs オンヒット効果が乗らなくなる Amount of damage reflected increased from 30% to 35% 反射ダメージが30%から35%に増加 RendWeapon damage increased from 210% over 3 seconds to 700% over 5 seconds 武器ダメージを『3秒かけて210%』から『5秒かけて700%』に増加 Skill Rune - LacerateWeapon damage increased from 271% over 3 seconds to 903% over 5 seconds 武器ダメージを『3秒かけて271%』から『5秒かけて903%』に増加 Skill Rune - BloodbathWeapon damage increased from 60% over 3 seconds to 100% over 5 seconds 武器ダメージを60%から240%に増加} Seismic SlamWeapon damage increased from 155% to 240% 武器ダメージを155%から240%に増加} Skill Rune - Shattered GroundWeapon damage increased from 202% to 288% 武器ダメージを202%から288%に増加} Skill Rune - Cracking RiftWeapon damage increased from 255% to 340% 武器ダメージを255%から340%に増加} Weapon ThrowWeapon damage increased from 100% to 130% 武器ダメージを100%から130%に増加 Will now default to Basic Attack if the player runs out of Fury Furyが枯渇している状態では基本攻撃になります。 Skill Rune - Mighty ThrowWeapon damage increased 130% to 169% 武器ダメージを130%から169%に増加 WhirlwindWeapon damage increased from 110% to 145% 武器ダメージを110%から145%に増加 Skill Rune - Volcanic EruptionWeapon damage increased from 143% to 188% 武器ダメージを143%から188%に増加
https://w.atwiki.jp/qmaxiv/pages/127.html
127
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/40.html
トップページ ドックコメントの書き方 タグリファレンス @private @privateタグは、この項目が他のオブジェクトから参照できないprivateなメンバであることを示します。 http //code.google.com/p/jsdoc-toolkit/wiki/TagPrivate 構文 @private 例 /** * @private * @constructor */ function Foo() { function inner() { } this.notPrivate = function() { } } 上の例は、"private"属性がより下位のメンバに伝播しないことを表しています。このケースでは Foo クラスはprivateですが、 notPrivate メンバはそうではありません。また、メンバ inner は内部関数であることから、自動的にprivateとなります。 注意:デフォルトでは、@privateタグの付いた項目はドキュメントに出力されません。 -p コマンドラインオプションを使用すると、privateなシンボルをドキュメントに表示することができます。 ドックコメントが一切付けられていない項目もまた、デフォルトではドキュメントに出力されません。上の例では inner と notPrivate は -a または -A コマンドラインオプションが無ければドキュメントには含まれません。 関連項目 @publicタグにより、内部関数をprivateでないかのようにドキュメントに出力することができます。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5676.html
【登録タグ The Positive and Negative あ~るの~と うっちー か 曲 東方Platonic Girl】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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